納骨堂のご相談なら株式会社エテルナ

現代仏画アーティスト 草場一壽

世界初! 構想20年! 有田焼の伝統に最先端のアートを融合させた新しい芸術

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  陶彩画『大日如来』
  Tosaiga Dainichi nyorai
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  陶彩画『弥勒菩薩』
  Tosaiga Miroku bosatsu

「陶彩画」は完全なオリジナルな芸術。それは従来の、有田焼の手法を用いながら、独自の発想と工法で完成した焼き物の絵画です。
それは実に20数年にわたる研究の成果として、今や高い評価を頂くまでに至りました。
まず、陶彩画は、一般的な焼き物の絵付け技法とは異なります。
いわばキャンバスと言うべき、白い陶板に釉薬で絵付けを行いますが、一度絵付けをしては焼成し、さらに上から違う色で絵付けをしては焼成し、と、 十数回にも及ぶ窯入れを繰り返しながら、絵を描いていくのです。色合いや図柄に合わせた緻密な絵付け作業は、正確さと根気強さを必要とするだけでなく、窯の温度調整から時間配分まで、制作過程は一切、気を抜くことのできない緊張のときです。
しかも、窯に入れたあとは「火に託す」という人間の思惑の届かない世界。そうして出来上がったものは、ときとして作者のイメージをはるかに凌駕して、まばゆいばかりの光を放ちます。仕上がりの偶発性をある程度考慮しつつも、窯の中で溶け合った釉薬は色彩に不思議さをかもしだし、同じ色が二度と生まれることはありません。

仏像や仏画などの仏教美術は、
現代の暮らしにおいてこそ、その真価を発揮します。

2500年の時が磨いたほとけたちの世界に触れ、安らぎときづきを頂いてみませんか

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仏壇のあるリビング

生活スタイルが変化したのに、仏壇だけは変化しない、それはどこかおかしい、と私たちは考えています。
亡き人、愛する人に対する想いは変わらなくとも、祈りの場は生活に密着したものであるべきだと思うからです。
昔ながらの日本家屋には、ふすまや障子、欄間や畳などがあり、伝統的な金仏壇や唐木仏壇はマッチしていましたが、現代の住環境は洋風・モダン化が進み、マンションなどでは和室すら少なくなっているのが現状ではないでしょうか。現代仏壇が目指すのは、家族が集まるリビングや「ただいま」の声が届くキッチンなど、様々なシーンを想定した暮らしに密着出来る仏壇です。

「大切な人だから、その記憶は、美しく安らかに、そして永遠に。」
そんな純粋な人の想いをカタチに出来たら・・・

これからの、お参りのかたち

参拝室に設置されたタッチパネルに会員カードをかざすだけで、
お骨壷が祭壇まで自動的に運ばれてきます。
モニターには故人の生前の姿が静止画や動画で映し出されますので、
厳かな気持ちでご先祖さまをしのぶことができます。

納骨堂を導入する5つのメリット

	・交通アクセスの好い場所への設置可能（販売面の優位性） ・究極の省スペース設計により、地価の高い都心部の狭小地への導入可能		・需要動向に応じ、増設可能な事前設計が可能 ・土地形状および建物の設計に合わせた柔軟な設置・デザインが可能
	・自動式の為、要員コストの低減可能 ・省スペース設計により、イニシャルコストと運営コストの低減可能 ・コスト低減により、販売価格の低減可能（販売面の優位性）		・故人のご遺影・動画をモニター表示し、参拝ムードを演出 ・施主様のコンセプトに合わせ、洗練された参拝ブースデザインをご提案
	・システム導入後のバージョンアップ版へのアップグレードを適宜ご提案 ・自動参拝機能に留まらず、効率的な納骨堂運営を図る為の業務機能を各種標準搭載

計画から運営までトータルサポート

計画初期ステージから導入後の運用ステージに至るまで、施主様を全面的サポート、
納骨堂の永続性担保に大きく貢献致します。

納入実績

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  総持院 納骨堂
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  楽運寺 位牌堂